従来のサイクロトロンは、多くの常電導磁石により構成されている為、比較的低磁場で有るにも関わらず、装置全体が巨大且つ複雑な物になりがちでした。
今日、テスラは極限までコンパクトで且つ最大8Tの高磁場を発生する事の出来る、超電導サイクロトロン磁石を開発製造し、それらは以下に挙げる最先端の治療器として使用されています。

プロトン粒子線治療用シンクロトロン
Mevion提供
画像:PETサイクロトロンs
サイクロトロンに採用した超電導磁石のコンパクト性と信頼性により、システムの多様性と低コストを実現し、将来、直接医療現場に持ち込む事の出来る移動型装置の実現可能性が見えて来ました。
- プロトン粒子線治療器-健康な組織を損なう事なく腫瘍治療
- ポジトロンCT (PET)– 放射性同位元素の生成による。例)心筋かん流の撮像に使用。
